【高校受験】英語のおすすめ教材・アプリ・映像授業まとめ|中学生に人気の勉強法を紹介

高校受験の英語で点数を伸ばすためには、自分に合った教材選びがとても大切です。
最近では、アプリや映像授業などを使って、スキマ時間に効率よく勉強する中学生も増えています。

「どんな教材を使えばいいの?」「塾に通わなくても大丈夫?」
そんな悩みを持つ人のために、この記事では高校受験に役立つ英語のおすすめ教材・アプリ・映像授業を分かりやすく紹介します。

それぞれの特徴や使い方を知って、自分にぴったりの学習スタイルを見つけましょう。
苦手な文法やリスニングも、正しい方法で取り組めば必ず克服できます。

【高校受験】英語の勉強を始める前に確認しておきたいポイント

英文法を効果的に学ぶためには、やみくもに問題を解くよりも、順序立てて進めることが大切です。
そのために、勉強を始める前に確認しておきたいことがいくつかあります。

まずは、自分の現在の理解度を知ることから始めましょう。

  • 学校のテストや模試で間違えた単元を確認する
  • 「時制」「助動詞」「比較」「関係代名詞」など、苦手な分野を書き出しておく
  • 間違えた理由をノートにまとめ、もう一度見直す

次に、教材はレベルに合わせて順に進めるのがおすすめです。

  • 最初は説明が分かりやすい参考書や映像授業で理解を深める
  • そのあとに、問題集で知識を定着させる
  • 分からない部分が出たら、解説に戻って確認する

そしてもう一つ大切なのは、継続する習慣です。
1日15分でもかまいません。
短い時間でも毎日英語に触れることで、文法の感覚が少しずつ身についていきます。
焦らず、確実に積み重ねていくことが、合格への近道になります。

高校受験英語におすすめの教材・問題集

英語で点数を上げたいなら、教材選びがとても大事です。
同じ時間を使って勉強しても、「どんな教材を使うか」で結果は大きく変わります。

大切なのは、自分のレベルに合った教材を使うこと。
そして、いくつも手を出すより、気に入ったものを繰り返し使い込むことが大切です。
ここでは、文法・長文・英作文・リスニングなどの分野別に、実際に使いやすい教材を紹介します。

① 文法の基礎を固める教材

英語の土台になるのは「文法」です。
ここがしっかりしていないと、どんなに単語を覚えても長文を読んでも、点数は安定しません。
最初は説明がやさしく、見やすい教材から始めましょう。

  • 『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』(学研)
    イラストとやさしい解説で、英語が苦手な人でも理解しやすいです。
  • 『くもんの中学英文法』(くもん出版)
    短くまとまった構成で、テンポよく学べます。
  • 『スタディサプリ中学講座 英語(文法編)』
    動画授業で先生が丁寧に解説してくれるので、「なぜそうなるのか」がよく分かります。
  • 『中学総合的研究 英語』(旺文社)
    文法のまとめに最適。高校入試対策の復習にもぴったりです。

文法の勉強は「理解して終わり」にしないことがポイントです。
例文を声に出して読むと、自然に文の型が身につきます。
1単元ずつでもいいので、「自分で説明できる」まで繰り返しましょう。
丁寧に基礎を固めることで、英語全体の苦手意識がぐっと減ります。
少しずつ“できる!”を積み重ねていけば、自信も点数も上がっていきます。

② 文法問題集でアウトプット

文法を理解したら、次は問題を解いて実践力をつけるステップです。
読んで理解するだけでは、本番では使えません。アウトプットして「使える知識」に変えましょう。

  • 『高校入試 中学英語 文法問題集(標準レベル)』(文英堂など)
    よく出る問題形式を網羅。入試対策の定番です。
  • 『10分間英語ドリル(文法・語法)』(学研)
    スキマ時間にピッタリ。1回10分で効率よく復習できます。
  • 『スタディサプリ中学講座 英語(確認テスト機能)』
    授業後に自動で小テストが出るので、理解度チェックに最適です。

問題を解くときは「できた・できなかった」だけで終わらせず、
“なぜ間違えたのか”を一言でも書いておくと効果が倍になります。
1日10〜15問でも十分。とにかく継続が大切です。
解説をしっかり読めば、自然と「出題パターン」も見えてきます。
慣れてくると、文法問題が得点源に変わります。

③ 長文読解の練習

長文は「文法をどう使うか」を試す力が必要です。
いきなり難しい長文を読む必要はありません。
まずは短くて内容が分かりやすいものから始めて、少しずつレベルを上げていきましょう。

  • 『高校入試レベル別長文問題集(基礎〜標準)』(東進ブックス)
    自分のレベルに合わせてステップアップできる人気シリーズ。
  • 『Try IT 英語 長文読解』(映像授業)
    無料で解説動画が見られるので、理解しながら学べます。
  • 『スタディサプリ中学講座 英語(長文読解講座)』
    プロ講師が「読むコツ」を丁寧に説明。長文の読み方が分かるようになります。

長文は「量」よりも「質」。1つの文章をしっかり理解して、
どこが重要なのか、何を言いたいのかを考える習慣をつけましょう。
分からない単語はその都度調べておくと、語彙も自然に増えます。
音読を何度も繰り返すと、読むスピードも格段に上がります。
焦らず少しずつ読む力を育てていきましょう。

④ 英作文の練習

英作文が苦手な人は、「自由に書こう」とするよりも、
まずはよく使う表現を型で覚えるのがコツです。

  • 『中学英作文ドリル』(文英堂)
    短い文からスタートできるから、英作文が初めての人でも安心。
  • 『瞬間英作文トレーニング(中学英語版)』(ベレ出版)
    日本語を見てすぐ英語に直す練習ができる人気シリーズ。
  • 『スタディサプリ中学講座 英語(英作文対策)』
    書き方のコツや例文が充実していて、入試にもそのまま使える表現が学べます。

「I think that〜」「It is important to〜」などの基本表現を繰り返すだけでも、
英文がスラスラ書けるようになります。
最初は短くてOK。大事なのは正しい形で書くことです。
声に出しながら練習すると、語順の感覚も自然に身につきます。
少しずつ書ける文を増やして、自分だけの表現を作っていきましょう。

⑤ リスニング対策

リスニングは「聞く→確認→もう一度聞く」の繰り返しが大事です。
最初から全部聞き取れなくても大丈夫。少しずつ耳慣れさせていきましょう。

  • 『高校入試リスニング問題集』(旺文社)
    入試形式の問題で、本番感覚をつかめます。
  • 『高校入試スーパーゼミ リスニング』(文英堂)
    1回分が短く、学校や塾の復習にも使いやすい構成。
  • 『NHKラジオ 中学生の基礎英語』
    リスニング初心者にぴったり。楽しく英語の耳を鍛えられます。
  • 『スタディサプリ中学講座 英語(リスニング講座)』
    再生速度を変えながら練習でき、発音の確認にも便利です。

リスニングは「毎日少しずつ」がコツです。
1日15分でも続けると、耳がどんどん英語に慣れてきます。
スクリプト(英文)を見ながら聞くと、「聞き取れなかった部分」がはっきりわかります。
音のつながりやイントネーションにも注目すると、発音も上達します。
聞くことに慣れれば、自然とリーディングのスピードも上がります。

⑥ 過去問・模試で仕上げ!

最後の仕上げは、過去問で本番の練習をすることです。
実際の入試問題を解くことで、出題形式や時間配分にも慣れていきます。

  • 『全国高校入試問題正解』(旺文社)
    全国の入試問題を網羅。レベルアップしたい人にもおすすめ。
  • 『都道府県別 公立高校過去問集』(各出版社)
    志望校の傾向をつかむのにぴったり。
  • 『スタディサプリ中学講座 英語(過去問演習)』
    過去問の解説動画があるので、復習がスムーズです。

過去問は「本番の練習」だけでなく、「弱点発見」のチャンスです。
時間を計って解くと、集中力やペース感も身につきます。
間違えた問題は必ず原因を分析して、ノートにまとめましょう。
同じ形式の問題を2回目に解くとき、できるようになっていると自信につながります。
入試本番を意識して、少しずつ“勝てる実力”を作っていきましょう。

英語アプリ・オンライン教材おすすめ

スマートフォンやタブレットで学習できる英語アプリは、スキマ時間を上手に使える便利なツールです。
通学の電車の中や寝る前の10分など、ちょっとした時間でも取り組めるのが大きな魅力です。

おすすめの教材としては、次のようなものがあります。

  • スタディサプリ中学講座(リクルート):文法・リスニング・長文まで幅広く対応。授業動画で理解しやすく、確認テストで定着を図れます。
  • スピークバディ:AIとの会話を通してスピーキング力を高めるアプリ。発音や文法を自動でフィードバックしてくれます。
  • 英検アプリ(旺文社など):英検対策をしながら、単語力やリスニング力を強化できます。

オンライン教材の良い点は、「自分のペースで学べる」ことです。
理解できるまで何度でも見直せるので、苦手分野の克服にも効果的です。

また、無料体験ができるサービスも多く、実際に使ってみてから自分に合うものを選ぶのがおすすめです。
続けやすい教材を見つけて、日々の学習習慣に取り入れていきましょう。

映像授業・YouTube:塾以外の学び方

映像授業やYouTubeを使った学習は、学校や塾の授業を補う手段として人気があります。
先生の解説を「見て・聞いて」理解できるため、独学よりも分かりやすいと感じる人が多い方法です。

代表的な教材・チャンネルには、次のようなものがあります。

  • スタディサプリ中学講座:文法や長文の考え方を、プロ講師が丁寧に解説。自宅で塾のような授業が受けられます。
  • NHK for School「基礎英語」シリーズ:無料で視聴でき、会話表現やリスニングの力を伸ばせます。
  • Try IT(トライイット):中学英語の各単元を短い動画で分かりやすく説明。苦手な分野をピンポイントで復習できます。

映像授業を使うときは、次の点を意識すると効果的です。

  • 1回の動画を短時間で集中して見る
  • ノートを取りながら「聞いて終わり」にしない
  • 同じ動画を繰り返し見ることで理解を定着させる

映像学習の最大の利点は、「分かるまで何度でも学べる」ことです。
自分のペースで繰り返し学習できるため、苦手分野の克服にも向いています。
塾に通わずとも、自宅で十分に力を伸ばすことができます。

まとめ

英語の勉強は、「自分に合った教材を選び」「毎日少しずつ続けること」が何より大切です。
スタディサプリなどの映像授業や、スピークバディのようなアプリを活用すれば、塾に通わなくても確実に力を伸ばすことができます。

教材によって得意分野や進め方が異なるため、無料体験やお試し版を活用して、自分に合うものを見つけるのがおすすめです。
スキマ時間の活用と継続を意識すれば、英語の基礎がしっかり定着し、高校受験の得点源になります。

毎日の小さな積み重ねが、確実な成果につながります。焦らず、一歩ずつ進めていきましょう。

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