【2025年最新!】大学受験の学部・学科の選び方-各学部の特徴や向いている人を紹介!

「学部や学科、どうやって決めればいいの…?」と悩んでいませんか? 

今回は『大学の学部や学科の決め方』について紹介します!

「やりたいことが決まっていない」「どの学部が自分に向いているか分からない」「将来の仕事にどうつながるのか不安」

そう感じている人はたくさんいると思います。

この記事では、代表的な学部の特徴や、実際にその学部に進んだ先輩たちの体験談を紹介しながら、学部選びに悩んでいるあなたにぴったりの学部を探すヒントをお届けします。

 
はな
それぞれの学部に詳しくなって、最適な学部選択しましょう!

1.代表的な学部の特徴(文系・理系)

まず初めに大学にはどんな学部があるのかを知ることが大切です。
「そんな学部があったなんて知らなかった…」「選んだ進路が思ってた大学生活と違った…」などとならないように、色々な学部を知っておきましょう。

今回は主な学部を中心に、特徴と向いている人のタイプを紹介します。

■ 文学部

文学部では、人間の思考・文化・歴史・言語など、人間社会の根本にある「ことば」や「表現」について学びます。たとえば、日本文学、外国文学、哲学、歴史学、心理学、言語学など、幅広い分野があり、大学によって学べる内容は少しずつ異なります。

授業では、小説や詩、古典などの作品を読み、その背景や意味を深く考えたり、研究したりすることが多いです。自分の考えを文章にまとめてレポートにすることもよくあります。

本を読むのが好きな人、物事を深く掘り下げて考えるのが好きな人にはぴったりの学部です。卒業後は、出版社、広告、教育、一般企業など、幅広い分野で活躍できます。特に、言葉を使って伝える力や考える力が評価される仕事に強いです。

■ 法学部

法学部では、社会のルールである「法律」や、「政治の仕組み」について学びます。憲法・民法・刑法などの法律の内容を理解するだけでなく、どうしてそのようなルールが必要なのか、実際にどのように使われているのかを学びます。

授業では、判例(実際にあった裁判の記録)を読み、その意味を考えたり、自分なりの意見をまとめたりします。条文を丁寧に読み解き、論理的に物事を考える力が必要です。

正義感が強い人や、世の中の仕組みに興味がある人に向いています。将来は、弁護士、裁判官、検察官、公務員、企業の法務部などを目指す人が多いですが、論理的思考を活かして一般企業で働く人もたくさんいます。

■ 経済学部・経営学部

経済学部では、世の中のお金の流れや、経済活動のしくみについて学びます。たとえば、「なぜ物価が上がるのか」「なぜ不景気になるのか」といった社会の動きについて、データや理論を使って分析します。

一方、経営学部では、企業や組織の運営について学びます。たとえば、「どうすれば会社の売り上げが伸びるか」「リーダーシップやマーケティングの考え方」など、ビジネスに関する実践的な内容が多いのが特徴です。

数字やグラフを使った分析も多いので、数学が好きな人や、ニュースや社会の動きに関心がある人におすすめです。将来は、銀行や証券会社などの金融業界、商社、メーカー、コンサルティング会社など、活躍の場がとても広い学部です。

■ 理学部

理学部は、自然界の仕組みを深く探究する学問です。数学、物理、化学、生物、地学などの分野があり、それぞれの自然現象について、理論的・実験的にアプローチしていきます。

たとえば、「なぜリンゴは落ちるのか」という現象を、物理の法則で説明したり、「ある化学反応がなぜ起きるのか」を分子レベルで考えたりします。基礎的な理論の理解と、それを検証するための実験・観察が中心です。

「なんでだろう?」を追究したい人や、コツコツ調べるのが得意な人に向いています。研究職、技術職、教育職など、専門性を活かした進路が多く、大学院に進む人も多い学部です。

■ 工学部

工学部は、理学で学ぶ自然の法則を、実際の「モノづくり」に応用する学部です。機械、電気、電子、建築、情報、材料など、多くの分野に分かれています。

たとえば、機械工学ではエンジンやロボットを設計したり、情報工学ではアプリやAIを開発したりします。授業では、理論だけでなく、実際にプログラムを書いたり、装置を作ったりする実践的な内容が多いです。

ものづくりが好きな人、ITに興味がある人、チームでの作業が得意な人に向いています。将来は、メーカーやIT企業、建設業界など、社会のインフラを支える重要な仕事に就く人が多いです。

■ 医学・薬学・看護学部

この分野は、人の「いのち」と「健康」に直接関わる学問です。
医学部では医師になるための専門的な知識や実技を、薬学部では薬の開発や効き方について、看護学部では患者さんのケアや医療チームとの連携などを学びます。

どの学部も、専門性が高く、勉強の量も多くなりますが、人の役に立ちたいという気持ちが強い人にとっては、とてもやりがいのある分野です。将来は医療現場で活躍するほか、研究職や製薬企業などで働く人もいます。

■ 教養学部・総合学部

「やりたいことがまだ決まっていない」「もっといろいろ学んでから選びたい」そんな人におすすめなのが、教養学部や総合系学部です。
このタイプの学部では、文系・理系の枠にとらわれずに、幅広い分野を学べるようになっていて、大学2年以降に専攻を選ぶスタイルのところもあります。

たとえば、1年目は経済・文化・情報・環境などを横断的に学び、興味が出てきた分野を深めていくという流れです。柔軟な学び方をしたい人や、自分の興味を探したい人にぴったりです。

卒業後は、一般企業、教育、国際機関、NPOなど進路は幅広く、自由度が高いのが魅力です。

次は、実際に学部を選ぶ上でどのようなことに気をつけたらいいかを紹介します。

2. 学部を決めるときの指標を5つ紹介!

学部選びは、「将来を左右する大きな選択」だと思うと、どうしても緊張してしまいますよね。

でも、完璧な答えを出す必要はありません。むしろ、“今の自分の興味”や“価値観”に向き合って選ぶことが、後悔しない進路選びにつながります。

ここでは、学部や学科を選ぶ際に参考にしてほしい、5つの視点をご紹介します。

【1】興味・関心から考える:「好き」は大きな原動力

最も大切なのは、「自分が何に興味を持っているか」です。

「本を読むのが好き」
「数字やグラフを見るのが楽しい」
「人と話すのが好き」
「環境問題が気になる」

このような“ちょっとした好奇心”や“面白いと感じた瞬間”を掘り下げてみると、自分に合った学問分野が見えてくることがあります。

受験勉強は決してラクではありませんが、「好き」や「興味」があるだけで、その努力が苦にならず続けられることも多いです。だからこそ、自分の「興味」に素直になることが大切です。

【2】将来の仕事やキャリアから逆算してみる

やりたい仕事やなりたい職業がある人は、そこから逆算して学部を選ぶのも一つの方法です。

  • 医師になりたい → 医学部
  • ゲームを作りたい → 情報系の工学部
  • 海外で働きたい → 国際系や外国語学部
  • 会社を経営したい → 経営学部・経済学部

「この仕事に就くには、どんな学びが必要なのか?」という視点で調べてみると、学部選びのヒントが見つかります。

ただし、18歳の時点で将来のすべてを決める必要はありません。なんとなく「こういう方向がいいな」というイメージがあるだけでも、それは大切な判断材料になります。

【3】学び方のスタイルとの相性を見る

学部によって、授業のスタイルや勉強のしかたが大きく異なります。

  • 文学部や法学部では「読む・考える・書く」が中心
  • 理学部や工学部では「実験・計算・検証」が多い
  • 経営学部や国際系では「ディスカッション・グループワーク・プレゼン」が多い

あなたがどんな学び方に向いているのか、どんな環境だと力を発揮しやすいかを考えてみましょう。授業風景の動画や、オープンキャンパスでの模擬授業を見てみるのもおすすめです。

【4】迷ったときは「幅広く学べる学部」も選択肢に

「興味がまだ絞りきれない」
「いろんなことを学びながら決めたい」

そんなときは、教養学部や総合学部、または学際系(国際教養学部・人間科学部など)を検討してみましょう。

こうした学部では、1~2年次に幅広く学びながら、自分の関心に合わせて専門を選ぶことができます。後から専攻を決められる大学も多いので、進路に迷っている人にとって安心感があります。

「決められない=ダメ」ではありません。柔軟な進路のつくり方も、今の時代ではとても重要です。

【5】実際の大学の雰囲気を感じてみる

同じ学部でも、大学によってカリキュラムや雰囲気は全く違います。

・座学中心か、実践中心か
・留学制度はあるか
・ゼミはいつから始まるか
・教授の研究テーマは何か
・キャンパスの雰囲気はどうか

これらは、大学のホームページ、パンフレット、オープンキャンパスなどで知ることができます。また、SNSやYouTubeで学生の声や大学生活の様子を見てみるのもおすすめです。

実際にその場所に足を運んで、「ここで学びたい」と思えたかどうかも、進路選びの大事なポイントになります。

学部選びは、人と比べて焦ったり、正解を求めすぎてしまいがちですが、大切なのは「自分なりの納得感」を持てるかどうかです。

「面白そう」「楽しそう」「自分に合っているかも」

そんな感覚を少しずつ集めていくことで、自然と進みたい方向が見えてきます。

次は、実際にその学部に進んだ先輩たちの体験談を紹介します!

3.大学受験の学部や志望校を決める方法5選-情報収集で選択肢を広げる

次は、志望校や学部選びに役立つ具体的な情報収集の方法を5つ紹介します。スマホやパソコンがあればすぐにできることばかりなので、気軽にチェックしてみてください。

  • 大学受験案内を見る
  • 進路選びに活用できるサイトを使う
  • 大学のHPを見る
  • 大学の公式のパンフレットを取り寄せる
  • YouTubeやSNSをチェック

① 大学受験案内・進学情報誌を見る

書店や図書館で手に入る「大学受験案内」や「進学情報誌」は、志望校選びの定番アイテムです。
学部ごとの特徴や偏差値、入試科目、入試方式などが一覧で載っていて、大学同士の比較がしやすいのが魅力。

「この学部は文系?理系?」「共通テストは何点くらい必要?」といった疑問にもすぐに答えてくれます。

巻末にはオープンキャンパス情報や進学相談会の案内があることも多いので、まずは1冊手に取ってみるのがおすすめです。

本屋さんやAmazonなどで手に入れることができます。

② 進路選びに活用できるサイトを使う

今はインターネットでも、進路選びをサポートしてくれる便利なサイトがたくさんあります。

  • マイナビ進学
  • スタディサプリ進路
  • Benesse マナビジョン

などは、高校生向けに分かりやすく学部・学科の内容や大学の比較情報をまとめてくれています。

サイトによっては、診断コンテンツで「自分に合う学部・職業」を提案してくれるものもあるため、学部選びに迷っている人には特におすすめです。

③ 大学の公式ホームページを見る

行きたい大学や気になる学部が出てきたら、その大学の公式ホームページをチェックしてみましょう。

  • 授業内容やカリキュラム
  • 教員紹介・研究内容
  • ゼミや実習の様子
  • 就職実績や卒業生の声
  • 大学受験の情報

ホームページでは、より詳細な情報を得ることができます。

「この先生の研究、おもしろそう!」と感じたら、その大学についてさらに調べたり、志望校として検討してみたりすると良いですね。

④ 大学の公式パンフレットを取り寄せる

大学では、受験生向けに入学案内パンフレットを無料で配布しています。大学のホームページから資料請求できることが多いです。

  • 勉強内容やカリキュラムの掲載
  • キャンパスライフの紹介
  • 授業風景の写真
  • 先輩の体験談
  • 大学受験の入試情報

パンフレットには、大学独自の様々な内容がフルカラーで丁寧にまとめられています。

特に、写真やレイアウトから「大学の雰囲気」を感じ取れるので、行ったことのない大学でも、身近に感じることができます。

⑤ YouTubeやSNSで大学の雰囲気を知る

最近では、多くの大学がYouTubeチャンネルや公式SNS(Instagram・TikTokなど)を運用しています。

  • オープンキャンパスの様子
  • 在学生のインタビュー
  • 授業紹介や部活動紹介

など、リアルな「大学の日常」を写真や映像で垣間見ることができます。

また、在学生が個人で発信している「大学生活vlog」や「受験体験談」の動画も、リアルな声としてとても参考になります。

迷ったときは、まず「知る」

学部や志望校選びは、情報が多ければ多いほど選択肢が広がります。
「まだ何も分からない」と悩むよりも、まずはひとつ、気になる大学や学部を調べてみてください。

最初は興味がなかった分野でも、資料や動画を見て「意外と面白そう!」と感じることもあります。自分の可能性を広げるためにも、いろいろな手段で情報を集めてみましょう!

4.実際の先輩たちの体験談

実際にその学部に進んだ人の話を聞くことで、より現実的なイメージがつかめます!

大学の学部を実際に選んだ人たちのリアルな悩み・決断・気づきが伝わるような話になっています。

気になる学部の先輩の話を見てみてください。

◆ 文学部に進学したAさん

「国語が好き」から始まった、私の選択

私は高校のころ、どの教科もそこそこ好きだったのですが、特に好きだったのが現代文や古典でした。読解問題で「筆者の主張は?」と考えるのが楽しくて、授業中に先生と意見を交わすのも好きでした。

ただ、大学受験のときはすごく悩みました。「文学部って就職に弱いんじゃないか」「国語が好きだからって進んで大丈夫かな」って。でも、最終的には「4年間、本当に自分が面白いと思えることを学びたい」と思って文学部を選びました。

大学では、日本文学のゼミに所属して、明治時代の文学作品を研究しています。意外だったのは、「読むだけじゃなくて書く」機会がとても多いこと。自分の意見を文章で表現する力がかなり鍛えられました。

今は、広告会社でコピーライターとして働いています。言葉の選び方一つで人の心が動く。その面白さに、大学での学びがすごく活きていると感じます。

◆ 工学部に進学したBさん

「好き」が原点。ロボットと歩んだ大学生活

僕は小学生のときからプラモデルや電子工作が好きで、中学ではロボット部に入っていました。そんな流れで、高校に入ったときから「工学部に行こう」となんとなく思っていました。

でも、実際に進路を決める時期になると、理系の中でもどの分野に進むかで迷いました。機械系、電気系、情報系…どれも面白そうで。でも最終的には、「高校の技術の授業でモーターの仕組みに感動した」経験を思い出して、機械工学を選びました。

大学に入ってからは、実験や製図、プログラミングなどやることが多くて、正直めちゃくちゃ大変です。でも、自分で設計した部品が3Dプリンターで形になったときや、チームで作ったロボットが初めて動いた瞬間は、感動しかありませんでした。

就職活動では製造業の設計職に内定をもらいました。大変なことも多いけど、「好き」があると頑張れるんだなって実感しています。

◆ 教養学部に進学したCさん

「決めきれない」私に合っていた、自由な学び

私は高校3年の秋になっても、「将来なにがしたいのか」がまったく決まっていませんでした。国語も数学も社会も好きで、「これだけは絶対やりたい」というものがなく、学部選びが本当にしんどかったです。

そんなときに出会ったのが、教養学部。文系・理系をまたいで、いろんな分野を学べる学部です。最初は「逃げかな?」とも思ったけど、パンフレットで「1年次に多様な分野を学び、2年次に専攻を選べる」と書いてあって、「これなら私でも大丈夫かも」と思いました。

実際に入学してみると、心理学、社会学、環境問題、情報リテラシーなど、本当に幅広い分野の授業がありました。その中で、心理学の授業がすごく面白くて、「人の心の動き」に強く興味を持ちました。今では心理学を専攻にして、大学院進学も視野に入れています。

「決めきれない」自分にとっては、教養学部という選択が大正解だったと思います。

◆ 法学部に進学したDさんの場合

将来は公務員。法律は難しい!それでも前に進めた理由

私が法学部を選んだのは、高校のときに「将来は地元の行政で働きたい」と思ったのがきっかけです。公務員になりたくて、そのために必要な知識を学べるのが法学部だと思いました。

でも、大学に入って最初の授業で出てきた「民法」や「憲法」の条文が難しくて、正直、心が折れかけました。文章がかたくて意味が分からないし、覚えることも多いし、「本当にこの学部でよかったのかな」と思ったこともあります。

それでも、法学部の友達と一緒に勉強したり、先生に相談したりしながら続けていくうちに、「法律って、すごくロジカルで面白い」と思えるようになりました。社会のルールを知っていることが、自分の自信にもつながっています。

今は地方自治体の公務員試験に向けて勉強中です。きっかけは「安定した職業に就きたい」だったけど、今では「自分が社会の一部として役に立てる仕事をしたい」と思えるようになりました。

◆ 経済学部に進学したEさん

将来の仕事から逆算して考えた、私の選択

私は高校のころから「お金に関する知識って大事だな」と感じていて、将来は金融系の仕事に就きたいと思っていました。そこで、経済学部か商学部かで迷いましたが、「経済の大きな流れを理解したい」と思って経済学部を選びました。

入学後は、「ミクロ経済学」や「マクロ経済学」など、理論を学ぶ授業が中心で、最初はちょっと難しかったです。でも、現実のニュースと結びつけて考えると、「なるほど!」と思える瞬間が増えて、だんだん面白くなってきました。

統計やデータ分析の授業も多く、エクセルやプログラミング(Rなど)も使います。数学が苦手だったけど、必要性がわかると自然と頑張れるようになりました。

今は証券会社でのインターンを経験して、実際の仕事にも触れています。高校時代に思い描いていた夢に、少しずつ近づいているのがうれしいです。

この体験談からわかること

どの体験談にも共通しているのは、「最初から完璧な答えは出せなかった」ということ。
でも、それぞれが「自分の興味」や「将来のイメージ」に向き合って、自分なりに納得できる選択をしています。

そして、入学してから「やっぱりこの分野が好きだ」と確信する人もいれば、「学んでいるうちに新しい興味が見つかった」という人もいます。

進路選びに迷っているあなたも、まずは自分の「ちょっと気になる」「面白そうかも」を大事にしてみてください。きっと、それがあなたらしい道につながっていきます。

まとめ

今回は『大学の学部や学科の決め方』について紹介します!

学部・学科選びは、将来の進路にもつながる大切なステップです。正解はひとつではありません。

「何がしたいか分からない」そんな今の自分の気持ちを否定せず、少しずつ「自分の興味」に向き合っていけばOKです。

この記事が、あなたの進路選びのヒントになればうれしいです。

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