こんにちは、はなです!
みなさんは、後悔のないように生きていますか?
「あの時こうすれば良かった。」
「もっと○○をやっておけばよかった。」
今回は現役女子大生の私が
“高校生のときにやっておきたかったこと”を紹介します。
やりたいことを考える
自分自身が何をやりたいのか、将来どんな人になりたいのかということを分析する事は、とても大事なことです。
やりたいことが明確にわかっていれば、自分のやるべき事を見つけ、行動することが可能です。
まずは“どうなりたいか?” “何をしたいか?”を考えてみるのがおすすめです。
職業について知る
大学生で就活をする時になって初めて気づくことが、
“世の中の仕事について詳しく知らない”ということです。
就職をしなければいけないのに、どんな業界があるのかわからない、何をする仕事なのかわからないということが、多く起こります。
それを避けるためにも、自分のやりたいことを考えると共に、世の中についても知る必要があります。
そして世の中にはどんな仕事があるのかを調べるとともに、自分のやりたいことを探すきっかけにもなります。
そのため、早いうちから職業について知っておくべきだと感じます。
本を沢山読む
本には、たくさんの知識が詰まっています。
小さい頃から”本をたくさん読んだ方がよい”という事は言われてきていると思いますが…
大学生になってから本当にその通りだと感じることが多くなりました。
本からは先人の知恵、まだ私たちの知らない知識や教養を身につけることができます。
まだ私たちは世の中について、知らないことが沢山あるのです。
自己分析をする
大学生になってから、自分の得意な事は何か、苦手な事は何か、やりたい事は何なのかなどと悩み、
好きなことや得意なことがわからない人が多いと思います。
自分の進路を考える際にも役に立つので、自分自身と向き合う時間を作ることが大切だと感じます。
色々な人と関わりを持つ
大学生になってからよく思う事は、「高校生まではとても狭い世界にいた」ということです。
世の中には様々な考えや行動をする人がいて、たくさんの人がそれぞれ違うということしています。
その事実を認識するとともに、その中で生きていくためにはどうしたらいいのかを考える必要があると思います。
そのような経験を早いうちからできれば、社会で上手く生きていくヒントを見つけられるかもしれません。
沢山の体験をしてみる
何かを体験する事は見たり、聞いたりするよりも何百倍も効果があると感じます。
経験した事は、今後の人生に必ず役に立つので、早いうちから様々なことを体験するのはとても良いことだと思います。
積極的に行動し、自らの人生の経験としてみましょう。
まとめ
いかがでしたか?
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それではまた〜!
- やりたいことを考える
- 職業について知る
- 自己分析をする
- 本を沢山読む
- 色々な人と関わりを持つ
- 沢山体験をしてみる