【学年1位のノート術!】数学の予習ノートの作り方-理系学生による秘密の勉強法-

こんにちは、はなです!

数学は予習をすると、一気に点数が上がります。

今回は 『数学の予習ノートの作り方』 について紹介します!

 
はな
予習ノートを使って、数学を得意にしましょう!

『具体的な数学の予習方法』はこちらから↓↓

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予習ノートの作り方

予習ノートはその名の通り「予習した内容をまとめるためのノート」です。

ノートにまとめることで、後で見返すことができ、授業でも役立てることができます。

  1. 動画を観てノートを取る
  2. 練習問題を解いてみる
  3. 予習ノートは授業に持参する

これらの方法を実践することで、効果的な勉強ができます

 
助手
実際のノートの画像付きで解説していきます!

①動画を観てノートを取る

まずは動画をみて理解をしながら、ノートをつくっていきます。

このとき、ただノートを書くだけではなく、“理解しながら”進めるようにしましょう。

オンラインでは、わからなかったところを繰り返して再生したり、ノートを取っている間は動画を停止することも可能です。

基本的に“理解が優先”

これを意識して進めるようにしましょう。

 
はな
わからなかったところは印をつけて、後日授業で理解をすればOK。
 
 
 
助手
例題で解き方を確認していこう!

②練習問題を解いてみる

動画の最後に例題が載っていれば、それを実際に解いていきます。

練習問題がなければ「教科書参考書の問題でOK」です。

数学では理屈を理解していても、実際に問題を解けなければ意味がありません

実際に解ければ、その部分の予習はとりあえず完了です。
 
はな
解けなくても、授業で理解すればOK。

③予習ノートは授業に持参する

授業では、予習でわからなかったところを中心に確認していきます。

予習でできていたところは確認程度でOK。

わからなかったところは授業でしっかり確認をして、できるようになりましょう。

 
はな
授業でも理解が出来なかったら、先生に質問に行ったり、調べたりしてくださいね。

まとめ

  1. 動画を観てノートを取る
  2. 練習問題を解いてみる
  3. 予習ノートは授業に持参する

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