【中高生向け】映像授業の効果的な使い方|定期テスト対策から受験まで-成績を上げる活用法

「映像授業、見てるのに成績が上がらない…」
映像授業は、自分のペースで学べる便利なツールですが、ただ“見るだけ”では効果が出にくいのも事実です。

この記事では、中学生・高校生に向けて、映像授業を本当に「力になる学習」に変える使い方を紹介します。
英語・数学の教科別のコツはもちろん、定期テスト対策や受験勉強への活用法まで、成績アップにつながる具体的な方法をまとめました。

「映像授業を見てるのに伸びない…」という人こそ、今日から試してほしい内容です!

1. 映像授業は上手く使えば武器になる

今の時代、スマホやタブレットがあれば、いつでもどこでも授業が受けられる。
それって、ちょっとすごくないですか?

映像授業には、普通の授業にはない魅力がたくさんあります。
「うまく使えば、成績もグッと伸びる」──そう思えるようなポイントを紹介します!

自分のペースで学べる!

学校の授業って、ちょっと難しいところでつまずいても、先生はどんどん進んでしまいますよね。
映像授業なら大丈夫です。

「今の説明、もう一回聞きたい」→ 巻き戻しOK
「ここはもうわかるから飛ばしたい」→ 倍速再生もできる
「今日は部活で遅くなった…」→ 後からいつでも授業を見られる!

忙しい中学生・高校生にとって、自分の生活に合わせて学べるのは本当にありがたいポイントです。

くり返し見て、しっかり理解できる!

1回見ただけで「完璧に理解!」なんて人はなかなかいません。
でも、映像授業なら何度でも見返せるので、わからなかったところを何度でも確認できます。

特に、英語の文法や数学の公式など、「つまずきやすい単元」は何回も見ることでしっかり頭に入っていきます。

集中しやすい工夫がされている!

映像授業は、先生の説明が簡潔でわかりやすく、黒板の文字も見やすくなっています。
重要な部分だけをテンポよく解説してくれるので、ダラダラせず集中力が保ちやすいのもポイントです。

「学校の授業はつい眠くなっちゃう…」という人も、映像授業ならテンポが良くて頭に入りやすい!と感じるかもしれません。

2. 映像授業を見てるのに、成績が上がらない人の共通点

「映像授業、ちゃんと見てるのになんか効果が出ない…」
「時間かけて見たのに、テストで思ったより点が取れなかった…」

実は、映像授業は「使い方次第」で効果が大きく変わります。
せっかく見ているのに伸びない…という人には共通点があります。

1. 見てるだけで満足してしまう

「ちゃんと見たし!」と思っていても、それだけで安心してしまうのは危険です。
画面をぼーっと眺めているだけでは、なかなか内容は頭に入りません。

ポイントは、「考えながら見る」「大事なところは手を動かす」こと!

2. ノートをとらない

ノートをとらずに授業を聞いていると、あとで見返せないし、内容も忘れがち。
手を動かすことで記憶にも残りやすくなるので、簡単でもいいからメモをとる習慣をつけておくと◎。

3. 演習をしない

授業を見て「わかった!」と思っていても、自分で問題を解いてみると意外と解けなかった…なんてこと、ありますよね。
実は、授業のあとにすぐ問題を解いてみるのがとても大切です!

「見る→理解→使う」の流れが身につくと、定期テストや入試にも強くなります!

英語の映像授業を最大限に活かす方法|文法理解と音読をしよう

英語は、ただ聞いて「わかった気になる」だけではなかなか身につきません。
特に文法の理解や表現の定着には、自分の頭と手と口を使ったアクションが必要です。
映像授業の自由度を活かして、積極的に取り組むことで大きな効果が期待できます。

映像授業の効果を高めるコツ(英語編)

  • 授業を見る前に、テキストをざっと読んでおく
  • 文法のポイントや例文は、ノートにまとめる
  • 解説に出てくる例文は、声に出して音読する
  • 授業後すぐに問題演習をする
  • 間違えたところは、自分なりに説明を書いてみる

これらを実践することで、英語の学習が「受け身」から「自分の力で使える学び」に変わります。
特におすすめしたいのが音読と演習の組み合わせ。
聞いて・見て・声に出して・手を動かす、この“多方向の刺激”が記憶に深く残ります。
また、ノートにまとめるときは、自分の言葉で要点を整理することで理解がグッと深まります。
間違えたところを解説してみるのも、アウトプット力を鍛える良い練習になります。

数学の映像授業を最大限に活かす方法|考え方の“流れ”に注目!

数学は、単に公式を覚えるだけでなく、「なぜそうなるのか」という“考え方の筋道”がとても大切な教科です。
映像授業では、先生の思考のプロセスを丁寧に追えるので、その流れを理解することが学力アップのカギになります。

  • ノートは黒板の写しではなく、考え方も一緒にメモする
  • 解説を見る前に、自分で考える時間をとる
  • 見た問題は、自分の手で必ず解いてみる
  • わからなかった問題は印をつけて、あとで解き直す
  • 同じ問題を、日をおいてもう一度解く

数学を得意にするためには、「見て理解する」だけでなく、「自分の手で考えて解く」ことが不可欠です。
ノートには式だけでなく、その理由やポイントを一言添えておくと、後から見返したときの理解が深まります。
また、すぐに解けなかった問題も、印をつけておくことで後日チャレンジしやすくなり、復習の効率がアップします。
時間をおいて同じ問題をもう一度解くことも、知識の定着にとても効果的です。

定期テスト対策に映像授業を活かすには?|ピンポイントで弱点を克服!

定期テスト前は、「どこを復習するか」「どう時間を使うか」がカギになります。
映像授業をうまく使うと、苦手単元を短時間で効率よく復習できるのでおすすめです。

  • テスト範囲の中で「苦手な単元」だけを集中して見る
  • 授業を見たあとに、必ず対応する問題集・プリントを解く
  • わからないところは、一時停止してノートにまとめる
  • 時間がないときは、1.25倍〜1.5倍速で見る
  • テスト直前には、自分のノートと問題を見返して確認する

映像授業は「全部見る」必要はありません。テスト前は、自分が間違えやすい単元を狙って復習するのがコツです。
短い時間でも、集中して見ることで理解が深まります。
また、視聴後すぐに問題演習をすると、テスト本番での再現力がつきます。
時間がないときは倍速再生でテンポよく復習するのも効果的です。
最後に、自分のノートを見返して「何ができて、何がまだ苦手か」を整理すれば、当日までに安心して仕上げられます。

受験勉強で映像授業を活かすには?|自分のレベルに合わせて戦略的に!

受験勉強では、「どんな授業を」「どの順番で」見るかがとても大切です。
映像授業は、学力や進度に合わせて調整できるので、効率よく実力を伸ばすのにぴったりのツールです。

  • 志望校の出題傾向に合わせて、見る授業を選ぶ
  • 苦手科目は基礎講座を繰り返し視聴して定着させる
  • 1回見た授業は、ノート化して「自分専用参考書」にする
  • 映像授業で学んだ内容を、過去問演習で実践する
  • 週ごとに視聴スケジュールを立て、ペースを保つ

受験期は、すべての単元を完璧にしようとするよりも、「どこに力を入れるか」を決めて取り組むことが大切です。
映像授業の強みは、自分のレベルやペースに合わせられる点。
基礎講座を繰り返して土台を固めたら、応用講座や過去問解説で実践力をつけていきましょう。
また、授業内容をノートに整理して“自分専用の参考書”を作っておくと、直前期の復習にとても役立ちます。
毎週のスケジュールを立てて学習ペースを保つことで、焦らず確実に力が伸びていきます。

映像授業を選ぶなら?目的別おすすめサービス紹介

映像授業をうまく活用したいと思っていても、「結局どのサービスを使えばいいの?」と迷ってしまう人も多いかもしれません。
実際、今は無料のものから有料の本格的なものまで選択肢がたくさんあります。

中高生におすすめの映像授業サービスを「無料で使えるもの」と「本格的に学びたい人向け」に分けて紹介します。

無料で使える映像授業

「まずは試してみたい」「苦手な単元だけ見たい」という人にぴったりなのが、無料で使える映像授業です。
登録不要で見られるものも多く、気軽にスタートできるのが魅力です。

YouTube

YouTubeにも、学校の先生や塾講師が解説している授業動画がたくさんアップされています。

「中学英語 時制」「高校数学 図形 解説」など、学びたい内容をそのまま検索すれば、すぐに動画が見つかります。

動画の質にバラつきはありますが、自分に合う先生を見つけられれば、無料で質の高い授業が受けられます。
定期テスト前に「この単元だけ確認したい!」というときに便利です。

『おすすめのYouTubeチャンネル』についても紹介しています!

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Try IT(トライイット)

中学生・高校生向けに、主要教科の授業が無料公開されている学習サービスです。
「中学数学」「高校英語」など、教科・単元ごとに分かれていて探しやすく、動画1本が10分前後と短めなので集中しやすいのが特徴です。

解説は塾講師がわかりやすく丁寧に話してくれるので、授業で聞き逃した部分の補強や、苦手単元のピンポイント復習に最適です。

スマホでもサクッと見られるので、通学中やスキマ時間の活用にも向いています。

本格的に学びたい人におすすめの映像授業

「テストで確実に点を取りたい」「受験に向けてしっかり対策したい」
そんな人には、有料の映像授業サービスが強い味方になります。
ここでは、コスト以上の価値があると評判の人気サービスをご紹介します。

スタディサプリ(有料:月額2,178円〜)

リクルートが提供するオンライン学習サービスで、中学・高校・大学受験まで幅広く対応。プロ講師による映像授業が数千本以上あり、基礎から難関レベルまで、レベル別に講座が揃っています。

教科書に合わせた講座もあり、学校の授業の予習・復習にも活用可能。特に英語・数学は基礎から体系的に学べる構成で、「何から手をつけていいかわからない」人にも安心です。

授業に合わせて問題演習や確認テストもできるため、映像で学んだ内容をそのまま定着させることができます。

7日間の無料体験があるので、まずは実際に試してみてから判断できるのもポイントです。

気になった方はこちらから↓

▶︎スタディサプリ中学講座(公式サイト)
▶︎スタディサプリ高校講座(公式サイト)

自分に合ったサービスを選ぼう!

無料サービスは、「まずは映像授業に慣れたい」「ピンポイントで復習したい」ときにぴったりです。
特にTry ITのような短時間の授業は、集中力が続きやすく、復習やスキマ時間の勉強にも使いやすいです。

一方、しっかりと実力をつけたい人にはスタディサプリのような有料サービスが断然おすすめ。
体系的に学べるカリキュラムや、レベル別の講座が揃っているので、「独学では限界がある」「もっと効率よく勉強したい」という人にとっては、強力な学習ツールになります。

まとめ|映像授業を“使いこなす”学び方を身につけよう

映像授業は、とても便利で自由度の高い学習ツールです。
でも、「見るだけ」で終わってしまうと、なかなか成績にはつながりません。
大切なのは、授業の内容をしっかり“自分の力”に変えていくこと。
ノートに書き出したり、音読したり、問題を解いたり──こうした小さな積み重ねが、「見た知識」を「使える知識」に変えてくれます。
映像授業は、“正しく使えば”とても頼れる存在です。
自分に合ったスタイルを見つけて、毎日の勉強に少しずつ取り入れていきましょう。

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"賢く×可愛く"を叶える『はなの勉強部屋』

現役理系大学生が運営しているブログ、はなの勉強部屋。“可愛く”ד賢く”をモットーに投稿しています。これからみなさんの学生生活や勉強に役立つ情報更新していきますので、よろしくお願いいたします!

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