「大学生活を充実させたい!どのサークル・部活を選べばいい…?」
大学には多種多様なサークルや部活があり、選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。
今回は『大学のサークル・部活の選び方』を部活とサークルの違いから選ぶ際の注意点まで紹介します!
大学生活を充実させるために、サークルや部活選びはとても重要です。
適当に選んで「思っていた雰囲気と違った…」「忙しすぎて大変…」と後悔しないように、 この記事を読んで対策をしましょう!
1. 部活とサークル・インカレの違い

まずは、部活とサークルの違いから説明をします。
大学では、多くの学生がサークルや部活に参加しますが、活動内容や雰囲気が大きく異なります。
それぞれの特徴を理解した上で、自分に合った方を選びましょう!
1.部活の特徴
まずは部活の特徴から紹介します。部活は活動頻度が多く、本気で取り組みたい人が集まっています。
- 本気度が高く、活動が厳しいところが多い
- 週3~5回の練習があることが一般的
- 先輩・後輩の上下関係がしっかりしている
- 大会や公式戦に出場できる
- 体育会系の部活は就職活動で評価されることも
① 本気で取り組む環境が整っている
部活は、競技や活動に対して高いレベルの取り組みが求められることが多く、スポーツ系・文化系に関わらず「本気でやりたい人向け」の環境です。例えば、体育会系の部活であれば、練習は厳しく、大学の4年間をその競技に捧げるような生活になることも珍しくありません。部活の多くは「勝利」や「成果」を重視しており、チーム全体が一つの目標に向かって努力する文化が根付いています。
文化系の部活でも、吹奏楽や演劇などでは高い技術が求められ、演奏会や公演に向けた本格的な練習が行われます。「楽しく趣味としてやる」というよりも、「上達を目指し、真剣に取り組む」スタンスが基本です。
② 活動頻度が高く、スケジュールが厳しい
部活の多くは、週3~5回の練習や活動が設定されており、場合によってはほぼ毎日活動することもあります。特に試合やコンクールを控えた時期には、練習時間が増え、合宿や遠征が組まれることもあります。
例えば、体育会系の部活では、朝練習や放課後のトレーニングが日常的にあり、週末には公式戦が入ることも珍しくありません。このため、「部活を中心に大学生活を送りたいか?」 をしっかり考える必要があります。
③ 先輩・後輩の上下関係がしっかりしている
部活は、サークルに比べて上下関係が厳しい傾向があります。特に体育会系の部活では、1年生は雑用を任されることが多く、礼儀やマナーが重視されます。例えば、先輩が来たら必ず挨拶をする、道具の片付けや準備は下級生が行う、先輩より先に帰らないなどのルールが存在することもあります。
このような厳しさがある一方で、「先輩とのつながりが強い」 というメリットもあります。大学の部活では、卒業後もOB・OGとの関係が続くことが多く、就職活動の際に先輩からサポートを受けられることもあります。特に大企業や公務員試験では、体育会系出身者が優遇されるケースもあり、社会人になってからも役立つ人脈を築ける点は大きな魅力です。
④ 公式戦や大会に出場できる
大学の部活に入る最大のメリットの一つは、公式戦や大会に出場できることです。高校時代にスポーツや文化活動に打ち込んでいた人にとっては、「もっと競技を続けたい!」「全国大会を目指したい!」という思いを実現できる場になります。
また、文化系の部活でも、吹奏楽コンクールや演劇祭などで本格的な舞台に立つ機会があるため、「高いレベルで挑戦したい」という人には最適な環境です。
⑤ 体育会系の部活は就活で評価されることもある
体育会系の部活に所属していると、就職活動で有利になることがあります。特に、大手企業や商社、金融業界などでは、「体育会系出身者は根性がある」「上下関係を理解している」「継続力・忍耐力がある」といった点が評価されやすい傾向があります。
また、多くの大学の体育会系部活にはOB・OGのネットワークが存在し、就職活動時に先輩からアドバイスをもらえたり、企業の内定に関する情報を教えてもらえることもあります。実際に、「〇〇大学のラグビー部出身者は、この企業に強い」といった情報があるケースもあり、同じ部活の先輩の紹介で就職が決まることも珍しくありません。
体育会系の部活に入ることは、単なる趣味や競技の継続だけでなく、将来のキャリアにもつながる可能性があるという点を意識しておくと、就活でのアピールポイントになります。
2.サークルの特徴
次に、サークルの特徴について紹介をします。
- 活動の自由度が高い(週1~2回が多い)
- 飲み会やイベントが多いところもある
- インカレ(他大学の学生が参加できるサークル)もある
- 部活ほどの厳しさはないが、ガチ勢がいるサークルもある
① 活動の自由度が高い
サークルは、部活と比べて活動の自由度が高く、趣味として楽しみたい人や、気軽に参加したい人に向いています。スポーツ系、文化系、学術系など多種多様なサークルがあり、自分の興味に合ったものを選びやすいのが特徴です。
例えば、フットサルサークルなら「週1回だけ軽く運動する」ものもあれば、「大会に出場するガチ勢サークル」もあります。また、読書サークルや映画鑑賞サークルのように、特に技術が必要なく、初心者でも気軽に参加できるサークルも多く存在します。
② 飲み会やイベントが多い
サークルの特徴として、飲み会や合宿、旅行などのイベントが多いことが挙げられます。特に新歓コンパ(新入生歓迎会)や合宿は、多くのサークルで実施される定番イベントです。これにより、学年や学部を超えた交流ができるのもサークルの魅力の一つです。
ただし、「飲みサー」と呼ばれる飲み会中心のサークルも存在し、お酒を強要されることがあるため、雰囲気をしっかり確認することが重要です。
3.インカレサークルというものもある!
インカレとは、他大学の学生も参加できるサークルのことで、大学の枠を超えて交流を深めることができます。
交友関係が広がるだけでなく、他大学の情報も得られるため、新しい世界が広がるでしょう。
ただし、インカレサークルの中には飲み会が多いところもあるため、飲み会が苦手な人は事前に雰囲気を確認しておく必要があります。
大学関係なく人脈を広げたい人は、インカレサークルが向いていますね。
サークルと部活は、それぞれメリット・デメリットがあるため、「自分が大学生活で何を優先したいか」 を考えて選ぶことが重要です。
大学生活は4年間と長いようであっという間です。自分の目的に合った選択をして、充実した大学生活を送りましょう!
→ 結論:「本気でスポーツや競技を頑張りたいなら部活、趣味や人脈作りならサークルがおすすめ!」
2. 自分に合ったサークル・部活を選ぶときのチェックポイント

大学のサークルや部活は、活動内容や雰囲気が大きく異なります。そのため、適当に選んでしまうと、「思っていたのと違った…」と後悔することもあります。サークルや部活は大学生活の一部として大きな影響を与えるため、自分に合ったものを慎重に選ぶことが重要です。
① 部活やサークルに入る目的をはっきりさせる
大学でサークルや部活を選ぶ際には、目的をはっきりさせることが大切です。「本気で競技に取り組みたい」のか、ただ「人脈や友達作りをしたい」のかによって、選ぶべきところが異なります。
なぜ部活やサークルに入りたいのか、そこで何を得たいのかなどをしっかりと考えておくことで、選ぶ時の軸になります。
② 活動頻度をチェックする
サークルや部活を選ぶ際には、活動頻度が自分のライフスタイルに合っているかどうかを確認することが重要です。
- 週1回だけのサークルもあれば、ほぼ毎日活動する部活もある
- 「バイトや勉強と両立できるか?」 を考える
- 飲み会やイベントなどが多いケースもあり
部活の場合、週3〜5回の練習があるのが一般的で、活動時間も長めです。そのため、学業やアルバイトと両立できるかを慎重に考えなければなりません。
一方で、サークルは活動頻度がサークルごとに大きく異なります。大学の授業やアルバイトと両立しながら無理なく続けたいなら、週1回程度の活動のサークルを選ぶと良いでしょう。逆に、より本格的に取り組みたい場合は、週3回以上活動するサークルを検討するのも良い選択肢です。
また、イベントや合宿の頻度も事前に確認しておくべきポイントです。たとえば、毎月のようにイベントがあるサークルでは、忙しくなりすぎてしまう可能性があります。特に、サークルによっては「イベントの参加がほぼ強制」なんてところもあるります。自分の負担にならないか慎重に吟味しましょう。
③ 費用がどのくらいかかるか確認する
サークルや部活に入ると、活動費用が発生することが多いため、事前にどのくらいの費用がかかるのかを確認しておくことと安心です。
- スポーツ系サークル・部活:遠征費・道具代がかかることが多い
- 文化系サークル:そこまでお金はかからないが、合宿やイベント費が必要なことも
- インカレサークル:参加費や飲み会代が多めなことがある
→ 「月にいくらかかるか?」を事前に確認!
④ 先輩やメンバーの雰囲気を確認する
サークルや部活を選ぶ際には、活動内容だけでなく、メンバーの雰囲気も重要なポイントになります。
- 1年生が馴染めているか
- 上下関係が厳しすぎないか
- 強制参加のイベントが多すぎないか
「1年生がしっかり馴染めているかどうか」は、一つのチェックポイントです。新入生が自然に溶け込んで楽しんでいるサークルなら、安心して入ることができます。上下関係が厳しすぎないかも確認しておくべきポイントです。
また、強制参加のイベントが多すぎると、学業やバイトに支障をきたす可能性もあります。必ず体験に行って、実際の雰囲気やサークルの活動の自由度を確認し、自分に合うかどうか見極めましょう。
3. 入部体験・新歓を活用する

サークルや部活を選ぶ際に最も重要なのは、実際の雰囲気を自分の目で確かめることです。パンフレットやSNSの情報だけでは、そのサークルや部活の本当の姿は分かりません。
楽しそうに見えていたサークルが実は厳しい上下関係のある場所だったり、逆に活動が緩いと思っていた部活が意外と本格的で充実していたりすることもあります。
① いきなり1つに決めず、複数のサークル・部活を比較する
新入生向けの勧誘は、4月から5月にかけて非常に活発になります。多くのサークルや部活が新歓イベントを開催し、「うちのサークルに入らない?」と声をかけてくるでしょう。
このとき、最初に声をかけられたサークルや、友達が入る予定のサークルに安易に決めてしまうのは危険です。他にも自分に合ったサークルがあるかもしれないからです。
複数のサークルや部活を比較することで、相性の良い場所を見つけやすくなります。「本当にここでいいのか?」 という視点を持ち、焦らず慎重に選びましょう。
② 新歓イベント・説明会に参加して雰囲気を確認する
新歓(新入生歓迎会)は、サークルや部活が新入生に向けて行う紹介イベントです。このイベントでは、活動内容の説明や実際の活動の体験、先輩との交流ができます。
説明会では、サークルや部活の基本情報が紹介されます。活動内容や活動頻度、年間スケジュール、必要な費用などを知ることができるため、参加することでサークルの全体像を把握しやすくなります。
また、食事会や交流会などのイベントでは、サークルのメンバーとリラックスした雰囲気で話すことができ、先輩の人柄を知ることができる良い機会です。
「先輩はどんな風に活動しているのか?」「1年生はどんな立場で関わることが多いのか?」といった質問をしてみると、実際の雰囲気をつかみやすくなります。
③ 「この人たちと一緒にいたい!」と思えるかも大事
最終的に、サークルや部活を選ぶ決め手は「この人たちと一緒に過ごしたいか?」という感覚です。大学生活では、サークルの仲間と過ごす時間が長くなることも多いため、メンバーの雰囲気や人間関係が合うかどうかは非常に重要です。
活動内容が魅力的でも、サークルの人間関係がギスギスしていたり、無理にイベントへ参加させる雰囲気があったりすると、続けるのが苦痛になってしまいますよね。
サークルや部活選びにおいて、「ここなら自分らしくいられる」 と思える場所を見つけることが、楽しい大学生活への第一歩です。新歓や体験入部をフル活用し、後悔のない選択をしましょう。
4. 途中で合わないと思ったらどうする?

サークルや部活を選ぶときは慎重に考えても、実際に入ってみないとわからないことも多いですよね。「思っていた雰囲気と違う」「活動が忙しすぎてついていけない」「人間関係が合わない」など、理由はさまざまですが、合わないと感じたら無理をせずにやめてしまっても大丈夫です。
① 無理して続ける必要はない
大学に入ると、「せっかく入ったから、やめたらもったいない…」と感じてしまうことがあります。しかし、サークルや部活はあくまでも自分の大学生活を充実させるためのものです。ストレスを感じながら続けても、楽しめなければ意味がありません。
活動が想像以上にハードで、学業やバイトと両立できない
メンバーとの人間関係が合わず、居心地が悪い
思っていた活動内容と違い、モチベーションが保てない
飲み会やイベントの雰囲気が合わない、強制感がある
「頑張れば慣れるかも」と思っても、無理に続けることでストレスが溜まり、大学生活が楽しくなくなる可能性があります。 もし「ちょっと違うな…」と感じたら、早めに決断するのが良いです。
② 途中で辞めても、新しいサークルを探せる!
サークルや部活を辞めたからといって、大学生活が終わるわけではありません。むしろ、「合わない」と感じたら、もっと自分に合ったサークルや活動を探すチャンスです。
- 1年の途中でも、新しいサークルに入り直すのはOK!
- 学年が上がってから新しいサークルに入るのもアリ
結局のところ、大学生活は「自分がどう過ごしたいか」が一番大事です。サークルや部活は手段の一つであり、無理して続ける必要はありません。「合わなかったらやめてもいいし、新しいことに挑戦すればいい」と気軽に考えてOKです。
サークルや部活は、大学生活の大きな一部。でも、それがすべてではありません。自分にとってベストな選択をして、充実した大学生活を送りましょう!
→ 大学生活は柔軟に!無理せず楽しく過ごせる場所を選ぼう!
まとめ:自分の目的にあわせて最適なところを選ぶ!
今回は『大学のサークル・部活の選び方』を紹介しました。
いろいろなサークルや部活を見てみることで、自分にあったコミュニティーを見つけられるようにしましょう。
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